柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
執行部からの補足説明の後、委員から、大水道雨水ポンプ場管理業務委託料についての質疑があり、慎重審査の結果、議案第70号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、9月定例会最終日に上程され、継続審査となっておりました令和3年度決算認定議案についての報告をいたします。 令和3年度決算書及び決算成果説明書を御覧ください。
議案第70号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を1,477万6,000円増額するもので、管渠費、ポンプ場費、処理場費、総係費及び雑支出の補正を行うものであります。また、資本的収支として、資本的支出を9万5,000円増額するもので、公共下水道事業費の補正を行うものであります。
議案第47号は、下水道事業会計について、収益的収支として収益的収入を129万8,000円、収益的支出を435万6,000円それぞれ増額するもので、国庫補助金、ポンプ場費及び総係費の補正を行うものであります。また、資本的収支として資本的収入を129万8,000円減額するもので、国庫補助金の補正を行うものであります。
6月の委員会では、東土穂石雨水ポンプ場建設工事の進捗状況及び今後の予定についての報告がありました。 委員から、土質の改善をするため工期が遅れたということはないのかという質疑に、基礎部分の土壌が予想より非常に悪く、土壌改良を行うため、6か月から8か月程度工事が遅れたという答弁がありました。
令和3年度の公共下水道事業につきまして、東土穂石雨水ポンプ場建設工事において、関係機関との調整により、年度内の完成が困難となり、完成予定を令和5年3月31日としたこと、並びに柳井浄化センター汚泥管理棟耐震診断業務において、国の令和3年度補正予算を活用し、事業を行うこととし、完了予定を令和5年1月31日としたことから、建設改良費の予算を5億4,938万8,000円繰り越したものでございます。
次は、議案第21号、令和4年度柳井市下水道事業会計予算について、執行部から補足説明の後、委員から、54ページのポンプ場建設工事委託料、東土穂石雨水ポンプ場建設について、工事の進捗を尋ねる質疑に、日本下水道事業団に委託し、工事を進めているが、想定以上の軟弱地盤であったことから、地盤改良を行い、これに半年の期間を費やした。
収入でございますが、主なものとして、業務予定量に基づき、下水道使用料を、雨水ポンプ場の維持管理及び資本費に要する額を雨水処理負担金として、その他一般会計からの繰入金を負担金、補助金として、それぞれ計上しております。 49ページをお願いします。 支出でございますが、施設ごとに管渠費、ポンプ場費、処理場費に区分けをして、それぞれ人件費、委託料、修繕費等施設の維持管理に必要な経費を計上しております。
雨水事業は、豊井・恋ケ浜地区の雨水整備として、大谷川1号幹線整備工事及び大谷川ポンプ場の基本設計を行います。 老朽化対策は、処理場・ポンプ場及び管路施設について、ストックマネジメント計画に基づき、効率的・永続的な改築更新を進め、維持管理の強化を図ります。
市長はよくぞ聞いてくれたと胸を張って、学校の耐震化、ポンプ場の建設、企業誘致などを挙げておられた。それらはね、やって当たり前のことなのですよ。誰が市長になってもやらなければいけない話。私は、そのようなことよりも大事なことがどんどん弱体化してきている、そういう危機感を持っております。その部分が今回の図書館建設。いろいろとトラブル発生した、その部分に現れている。
議案第63号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を326万3,000円減額するもので、ポンプ場費及び総係費の補正を行うものであります。 また、資本的収支として、資本的収入を200万円増額するもので、国庫補助金の補正を行うものであります。
東土穂石ポンプ場は、大がかりな工事が行われており、これが完成をすれば、築出から北町の一帯は、浸水の被害がなくなると考えられてはおります。現行の防災対策事業では、その設計基準は、10年確率で、降雨強度時間雨量53㎜とされております。今年8月、盆前の長雨では、日本列島各所で、時間雨量80㎜を超えるような異常降雨が続いています。
また、大谷川の整備としましては、大谷川の護岸改修、バイパス管の新設、あと大谷ポンプ場の新設を計画しております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それでは、2番の選挙の投票率についてお聞きをいたします。 下松市の選管として過去何回かのことで結構ですが、投票率の推移、1つだけ答弁を頂きました。
このうち、建設改良費につきましては、42ページからの事業報告書のとおり、東土穂石雨水ポンプ場建設工事等の公共下水道事業等を実施したものでございます。 また、地方公営企業法第26条の規定により、5億2,138万5,500円を翌年度への繰越額としております。
そこで、心配するのは、その今整備が進んでおりますが、竹屋川における満水時の対応、そして恋ケ浜における黒磯ポンプ場の状況。今、光・下松間のバイパスから流れ落ちる量も、尋常ではない、この辺りは國井市長も地元ですから十分御承知かと思います。 かつて、恋ケ浜においても浸水があり、悩み続けられたところでもあります。
まず、(1)横山地区の浸水対策としてのポンプ場の整備についてでございますが、本市の市街地は、河川下流部の三角州や干拓による海抜が低い平野部により形成されているという特性から、河川や水路の最下流部には、内水処理を目的としたポンプ場や樋門などの排水施設を整備しており、これらを連携し、雨水の排水を行っております。
令和2年度の公共下水道事業につきまして、南町地区汚水管渠布設工事及び東土穂石雨水ポンプ場建設工事においては、地元等との調整により年度内の完成が困難となり、完成予定をそれぞれ令和3年4月30日、令和3年12月31日としたこと、下大祖地区汚水管渠布設工事においては、他事業との工期調整により年度内の完成が困難となり、完成予定を令和3年8月31日としたこと、また、柳井浄化センター水処理施設更新工事においては
2点目、竹屋川第2ポンプ場が、今年の6月から稼働するということだが、この維持管理の費用は、委託料として予算に組まれているのかの問いに対し、11月に入札を行い、竹屋川第2ポンプ場も含めて委託契約を結び、予算を組んでいるとの答弁がありました。 討論は特になく、採決の結果、議案第21号令和3年度下松市公共下水道事業会計予算については、全員異議なく、原案のとおりに可決すべきものと決定いたしました。
議案第9号 令和3年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、総務費の再編関連特別事業費の河川・排水路整備事業費のポンプ場整備事業に関し、委員中から、装束ポンプ場のポンプの整備内容について質疑があり、当局から、「老朽化した電動ポンプ1台をエンジンポンプに更新し、既に設置しているエンジンポンプ1台と合わせて、完成後は2台で運用することとなるものである」との答弁がありました。
4項目めの川西ポンプ場についてお尋ねします。 川西地区の住民をはじめ多くの市民は地区の水没による被害に悩まされてきました。古くは昭和25年、26年と続いたキジア台風、ルース台風、近年では、平成17年9月の14号台風、このときは川西地区の家屋にも数多くの浸水被害がありました。
本案は、業務の予定量として、水洗化戸数を9万1,800戸、年間総処理水量を2,236万5,000立方メートル、一日平均処理水量を6万1,274立方メートルとし、主要な建設改良事業として、管渠布設、処理場築造、ポンプ場築造及び雨水渠布設に係る各事業の経費を計上するとともに、収益的収入及び支出、また資本的収入及び支出の各予定額に所要額を計上するなど、必要な事項を定めようとするものであります。